病気で髪を失ったときがウィッグを選ぶ時のポイント

抗がん剤治療や脱毛症のり患などによって、髪の毛が失われてしまうことがあります。
特に女性にとっては髪の毛は命と言える程大切な物なので、失われた時のショックは計り知れないものがあります。
そんな時に活用するアイテムがウィッグです。
これはいわゆるカツラなのですが、薄毛の男性が頭に乗っけている不自然なものとは異なり、よりファッション性の強いものになります。
選ぶ時の最大のポイントは、やはりコストです、医療用のものは人の髪の毛、いわゆる人毛を使用し、総手植えで人工肌が用いられている為、1つにつき数万円から10万円程度かかってしまいます。
これに対し、ファッション用のものは値段が数千円程度と割安ではありますが、毛は化学繊維のものが用いられ、機械植えで作りこまれているケースが多いです。
ただ、そうであっても最近は技術の進歩で非常に自然な作りこみがなされていることが多いため、化学繊維独特の髪の艶さえ気にならなければ、日常使いには十分ですし、ファッション用のウィッグを多数買い込んで、毎日お洒落を楽しむということもできます。
それぞれの事情に応じてウィッグの種類を選んでいくことが大切と言えます。